湿度を減らして快適に過ごしたい 〜 犬にとって湿度とは?

私たちが住む日本のは高温多湿で、なんとも過ごしにくい地ですね。

梅雨の長雨、夏の蒸し暑さ、気温がそれほど高くなくても、湿度が高いために汗もベタベタするなど不快感を拭うことができません。

湿度が苦手な犬にとっては「恐怖の夏」でしょう。

夏バテや熱中症の原因にもなりますので、現代の技術発展を利用して

少しでも過ごしやすくしたいものですよね。

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不快指数ってなに?

湿度を減らして快適に過ごしたい

湿度とは

「湿度」は、空気中にふくまれる水分の量のわりあいのことをいいます。

暑く感じたり、寒く感じるのは、温度だけでなく湿度も関係しているんですよ。

夏は部屋の中の湿度をさげると、乾燥する冬は部屋の中の湿度をあげると過ごしやすくなります。

では、湿度がどのような状態になると私たちは不快感を感じるのでしょうか?

不快指数という言葉をよく耳にしますが、どういう状態なのでしょう?

私たちは「暑い」と感じると汗を出し、汗を蒸発させることで体温を調節しています。

湿度が高いために汗が蒸発できず、肌がベタベタしたり蒸し暑さを感じる数値化を不快指数という数字で表しているのです。

不快指数80%以上・・93%の人が不快に感じる

不快指数77%・・不快に感じる人が増える

不快指数70%以上・・一部が不快に感じる

上記の数字が、不快感を感じる一般的な数値で、もちろん不快感というのは人それぞれなのでこれ以上、以下もあると思います。

今は、スマホアプリでも不快指数を閲覧できるアプリなどがありますが、アプリを開かなくても、こんな便利なものがありますよ。

気温と湿度を入力すると不快指数がチェックできるというもの。

是非、試して見てくださいませ。

不快指数計算機


湿度が高いとどうなる?

湿度を減らして快適に過ごしたい

梅雨などの長雨時期は、部屋の湿度系が80%を超える日も?!

想像するだけで憂鬱になりそうな数字ですが、、

では、湿度が高いと私たちの生活にどのようなデメリットがあるのでしょうか?

カビやウィルスが発生しやすくなります!!

カビの発生はウィルスの発生と同じように、湿度が低いところが苦手で、

実に湿度50%以上から繁殖を始め、60%から爆発的に増えると言われています。

ということは、80%超えなんて「かび」が生息するに絶好の状態なんですよね。

みるみる間に増殖していきます。(考えるだけで気持ち悪くなりますね)

そこで、注意したいのが寝具、カーペットやラグ、畳などです。

カビが発生しやすくなりりますので、対策として寝具は敷きっぱなしにしないことです。

またカーペットやラグについては晴れたらすぐに外に干して、同時に部屋の換気もしっかりすることが大切です。


快適な湿度は?

湿度を減らして快適に過ごしたい

私たちが日常生活を過ごす上で快適な湿度(気温も含めて)は

▶︎

気温:25~28度 

湿度:55~65%

▶︎

気温:18~22度 

湿度:45~60%

「快適」と感じるためには、湿度だけではなく気温と湿度のバランスが大切になってきます。

よって、湿度だけをひたすら下げれば良いということではないんですね。

ちなみにダニの繁殖は、気温2530、湿度6085%が適しているといわれています。

逆に、インフルエンザウイルスは湿度50%以上ある環境で温度22以上になると生存できず、

湿度が20%以下であれば22以上の気温でも高い生存率を維持できるそうです。

季節によって・・繁殖する生き物によって・・

快適な温度・湿度は変わってくるのです。


湿度を下げる方法

▶︎窓を開ける
晴れた日は窓を開けて風を通し、換気をこまめに行うことが必要です。

雨の場合は特に、室内に湿気がこもりますので窓を閉めきらず、ある程度の換気はした方が良いでしょう。

▶︎除湿機

雨の日は窓を開けたくない方や換気ができない窓の無い部屋には、除湿器を使って人工的に湿度を下げることも考えたいですね。

湿度を減らして快適に過ごしたい

こちらのSHARP プラズマクラスター 冷風除湿機は、デザイン性、除湿能力、使いやすさともに好評のようです。

▶︎エアコン・ドライ

皆様もご存じの通り、ドライ運転とは温度を下げずに湿度を下げる運転方法のことですね。

大抵のご家庭にはエアコンが設置されていると思いますので、除湿機を新たに購入するよりは、エアコンのドライ機能を利用する方が経済的かと思います。

湿度を減らして快適に過ごしたい

東芝さんのルームエアコンは空気清浄機能には力を入れています。

大清快(C-DRシリーズ)にも搭載されている「プラズマ空清」は、空気清浄機の電気集塵をエアコンに応用したもので、室内機の中に搭載されたプラズマ空清ユニットで、吸い込んだ室内の空気中に浮遊する物質を帯電。この帯電した物質を熱交換器に吸着させることで、お部屋の空気を清浄化します。

この大清快(C-DRシリーズ)は、ペット飼いにも適したエアコンだと思います。


犬にとっての湿度とは

湿度を減らして快適に過ごしたい

わんちゃんはからだ全体が被毛で覆われています。(これ、夏はほんとにかわいそう・・)

また、私たち人間は発汗して体温調節をしますが、犬は汗腺が肉球にしかないため、汗で体温調節できないため、通常はパンティング(舌を出してハアハアと呼吸をすること)で体温調節をします。

この違いから、犬が最適と感じる温度と私たち人間が最適に感じる気温は違うのです。

湿度が高いと、カビ、雑菌、害虫の発生はもちろん、熱中症や耳・皮膚に炎症などの異常にもつながりますので、飼い主さんが十分に注意してあげなければいけない部分です。

最近は「犬の熱中症」も増えていますからね!!
(もちろん、熱中症の心配はわんちゃんだけではありません)

ハアハアと浅く速い呼吸をする

多量によだれが出る

急激に40以上に体温が上昇する

歯茎や目が充血する

ぐったりする

けいれんを起こす

もし、このような症状が見られたら熱中症の可能性があるので、すぐに専門医を受診されてください。

熱中症についてはこちらの記事も是非、合わせてお読みいただければ幸いです。

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犬に快適な湿度は40~60%とされています。

人間が快適だとされる湿度よりも少し低めということになるでしょうか・・。

パンティングをする

動きが緩慢になる

食欲がなくなる

水をたくさん飲む

冷たい床などに寝そべる

このような行動が見られるときは、わんちゃんが「暑さ」「過ごしにくさ」を感じているときなので、温度・湿度を調整してあげたいですね。

高温多湿な日本の夏、年々過ごしにくくなっているような気がするのは自分だけでしょうか?

湿度が高いがゆえに起こる体調不良があることも十分に知っておく必要がありますね。

犬も人間も元気で健康に、暑い夏を乗り越えたいですね!!

湿度を減らして快適に過ごしたい ~ 犬にとって湿度とは?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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