月がきれい 〜 お月見団子を愛犬と一緒に楽しむことはできるのかな?

一年間、毎日見える月。

満月もあれば、三日月もある。

くっきり見える月もあれば、おぼろ月もある。

毎日見ている月ですが、やはり秋が一番綺麗に見えると思いませんか?

秋の月がきれいに見えるのはどうしてなのでしょう?

秋のきれいな月を見ながら、美味しいお月見団子を食べたいですね~❤︎

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秋の月がきれいなのはなぜ?

月がきれい 秋

秋は、比較的空気が乾燥しています。

空気中に水分が少ないため、ぼやけずくっきりと見えるのです。

また、月がきれいに見えるのは高さ(位置)にも関係するようです。

夏は低い位置にあり、夏は高い高さに月があります。

低い月は地上の空気中のゴミ、明かりなどに邪魔されますし、月の位置が高ければ邪魔されるものはありませんが「月を見る」「鑑賞する」という点からは、ちょうど良くは観れないそうです。

となると、高さが中間の春か秋ということになりますが、、、

春は空気中のゴミ、特に花粉(黄砂もありますね)などで霞んでしまうことが多いようです。

つまり、邪魔なく、ゴミや花粉に霞まず「月」がきれいに見れるのは秋ということになりますね。


中秋(ちゅうしゅう)の名月とは

月がきれい 秋

旧暦(太陰暦)では、7,8,9月が「夏」とされていました。

これでもう、お察しだと思いますが、7,8,9月の真ん中、815日が中秋ということになります。

9世紀末頃から貴族の間で、月見の宴が行われていました。

きっとその頃の8月中旬は、今ほど暑くなかったでしょうね。

先程の理由からもわかるように、秋は空が澄み渡り、月の高度もちょうどよく鑑賞できる季節なので、その時期に月を楽しむ習慣が生まれたのでしょう。


中秋の名月とおだんごの関係

「中秋の名月」と聞いて、一番にイメージするものは、おだんご、月、うさぎ、、かな?

まんまる月にお餅つきをする兎ですよね?

月のウサギにまつわる説話もたくさんありますが、仏教ではこのような説話があります。

今昔物語集に収録されている説話、知ってますか?

月の兎
猿、狐、兎の3匹が、山の中で力尽きて倒れているみすぼらしい老人に出逢った。3匹は老人を助けようと考えた。猿は木の実を集め、狐は川から魚を捕り、それぞれ老人に食料として与えた。しかし兎だけは、どんなに苦労しても何も採ってくることができなかった。自分の非力さを嘆いた兎は、何とか老人を助けたいと考えた挙句、猿と狐に頼んで火を焚いてもらい、自らの身を食料として捧げるべく、火の中へ飛び込んだ。その姿を見た老人は、帝釈天としての正体を現し、兎の捨て身の慈悲行を後世まで伝えるため、兎を月へと昇らせた。月に見える兎の姿の周囲に煙状の影が見えるのは、兎が自らの身を焼いた際の煙だという。wikipediaより

月がきれい 秋

ところで、皆さんはおだんごとすすきをお供えしている光景を見たことがありませんか?

(お供え物は、地方によって違いがあるようです)

月は、古くから農作物の守り神として、日本だけではなく世界中で崇められてきたそうです。

日本でも昔に人々が、中秋の名月は農作物の実りに感謝するという気持ちをこのように表してきたのですね。

旧暦の815日、913日におだんごをお供えして感謝したようです。

おだんごの数も、、、

十五夜では15

十三夜では13

と違っています。

皆さん、ご存じでしたか?

私たちが小さい頃は、祖父母がお団子を供えている光景を目にしていましたが、いまではお団子を供える風景も、ほとんど見られなくなりました。

なんだか寂しいものですね。

スーパーなどへ買い物に行くと「中秋の名月」と宣伝されたお団子が売られていますが、

農作物に感謝するというよりは、お団子を食べる日と化してきているような気がします。


お月見だんごって犬は食べれる?

月がきれい 秋

お団子にはたくさんの種類がありますね。

練ったこしあんやつぶあんを団子の上にのせる小豆餡 

きな粉に砂糖を混ぜたものを団子にまぶすきな粉だんご

枝豆をすりつぶして、砂糖を加えた緑色の餡を団子にまぶすずんだ
きな粉と同じように粗挽きの黒ゴマと砂糖を混ぜたごま団子

月見団子は地方によって、違いがあるようですよ。

団子粉で作った丸い形のもので団子をピラミッド状に重ねたもの

細長い団子に餡を巻いたもの

白・ピンク・茶色の3色で、餡を巻かずにサトイモの形に似せて丸めたもの

串団子に餡を巻いたもの

「こんなにあったの~?」とびっくりするほど、全く違った月見団子が存在するのです。

私たち人間が食べるお団子は、穀物の粉を水やお湯を加えて丸め、蒸したりゆでたりしたものです。

(材料からも農作物に感謝する意味がわかりますね。。)

ちなみに「団子」という名称は平安時代に書かれた「新猿楽記」に登場したのが最古のものとされていますので古くから日本に伝わる和菓子なのだということがわかります。

ここまでは良いとして、、、

さらに、丸めたものにみたらしだんご、きな粉だんご、醤油だんご、浅草だんご・・というように味付けをして食べますよね。(茹でただけのおだんごはちょっと味気ない)

というわけで、味付けした飼い主さんのだんごを犬が食べられるわけがありません。

しかし、味付けをしていないものだったらどうでしょう?

穀物を粉状にしたものをお水で練って加熱したものなら、食べられないこともないですよね。

ただ人間が使う「だんご粉」のみで作るのはオススメできません。

わんちゃん用のだんご粉には、ぜひ天然の野菜類を使ってあげるといいですね。

いも、かぼちゃ、人参などを使ったおだんごなら、愛犬と一緒にお月見だんごを楽しむことができそうですよ。

また、手作り食の方は肉だんごを作ってあげても良いですね!

▶︎月見団子(さつまいも団子)

こちらにさつまいもを使った犬用「月見団子」のレシピがありますので、ぜひご覧ください。

先日の記事にもお団子レシピが載っていますので、こちらも参考にしてください。

秋の気配を感じ始める「中秋の名月」に、きれいなお月様を眺めながら

家族みんなで「お月見団子」を楽しむのも風情があって素敵ですね。

夏の疲れも癒されることでしょう!!

↓これは肉まん
月がきれい 秋

我が家のゴールデンレトリバーはお団子に限らず、食べることが一番の楽しみです。

犬は、好きなものを好きなように食べることができなくてかわいそうですよね。

飼い主として、申し訳ないと思ってる。。。

月がきれい ~ お月見団子を愛犬と一緒に楽しむことはできるのかな?を
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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