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パンダの虐待ニュース相次ぐ?! 〜 人間の子育て「躾」はどうなのか?!

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2017612日、上野動物園のジャイアントパンダ「シンシン」から赤ちゃんが生まれ、日本中を幸せにしてくれましたよね。

上野動物園で一般から子パンダの名前を募集した結果「シャンシャン」(香香)と名付けることが決まりましたよね。

今や、日本全国がシャンシャンの成長ぶりに幸せを感じています。

そして同時期に、中国での子パンダ虐待のニュースが配信されました。

皆さんは「パンダ虐待」動画が中国で拡散、物議醸す」の記事を読まれましたか?

さらに・・( ;∀;)

子育てとは?

現代社会、子育てにおいても「虐待」に関するニュースが後をたちません。

同時に、パンダ虐待のニュースも後を絶ちません。。

なぜ、そのようなことが起きるのか??

悲しくなりますね( ;∀;)

虐待、躾はどのような違いがあるのか?

その境目の判断は難しく、個人の考え方となってしまうのでしょうか?


子パンダのニュースを見て、そのようなことを考えてしまいました。


武漢市動物園で・・

パンダ虐待のニュース
画像元
2018年6月26日(火)に配信されたもの。

武漢市動物園の発表や中国メディアの報道によると、被害を受けたのはジャイアントパンダの「ウェイウェイ(偉偉)」

タバコを吸いながらの世話、パンダ舎の気温が34度になってもエアコンを入れなかったとされていて、

さらに、アリがついたリンゴ、質の悪い竹を与えたことが報じられています。

ウェイウェイ(偉偉)は、手足の毛が抜け、鼻が白く変色するといった異変が出ているといいます。

動物の鼻の色はメラニン色素の量で決まります。

多いと黒くなり少ないと地肌と同じ肌色です。

パンダも産まれたときは少ないので肌色ですが、成長するにつれて黒くなります。

私たち人間に、弱いものを労わる心がもっともっと必要だと感じました。


パンダ虐待?!

中国のジャイアントパンダ飼育センターで飼育員がパンダの子どもたちを引きずったり、放ったりして手荒く扱う様子を映した動画がネットを通じて拡散されました。

ニュースの音声のみを聞いていた私は思わす「えーーっ、かわいそう」と叫んでしまったのですが、、、

よくよく映像を見て飼育員さんの話を聞いてみると、飼育室で子パンダがはしゃぎすぎ、外に飛び出そうとするのでそれを阻止しようとして手荒く引き戻したとのこと。

パンダの赤ちゃん虐待ニュース

うーん、これを「虐待」というのかどうかはかなり微妙ですよね。

確かに放り投げ、手荒かったかも知れません。

でも、映像に見える子パンダは楽しそうにも見える、、、

人間の赤ちゃんにも、子犬にもありそうなことですが「遊んでくれている」と勘違いして行動がエスカレートしてしまうんですよね。

特に子犬の場合、動くもの大好き、好奇心旺盛、人間大好き(恐怖心がないため)ですから、あんなことをされたら喜んで何度も何度も飛びかかってくるでしょう。

その行為に飼育員さんがイラッとしたのではないでしょうか?

子育てにおいても、犬のしつけにおいてもよくあることです。

それだったら「虐待」でも何でもありませんよね。

パンダの赤ちゃんを育てたことがないのでわかりませんが、恐らく子犬と同じなのではないか?

飼育員は「虐待」していた訳ではないのでは?

と思ってしまいました。

飼育員さんは、SNSで痛烈な批判を浴びたために不適切な行動を認め、やさしく接さなければいけなかったと述べたそうです。

動物の赤ちゃんの習性を考えると、それが「虐待」だったのかどうかは極めて微妙だな~と思いました。


パンダの子育て

実はパンダの子育てそのものも「虐待」に近いものがあります。

現に「子育て放棄」をするパンダのお母さんって案外多いようです。

お聞きになったことがありませんか?

パンダというのは、生まれてきた赤ちゃんは自分のスペア的存在なのだそうです。

そのため、お乳も一頭育分ほどの量しか出ない体で子育てをします。

そんな中で双子ちゃんなどが生まれてしまったら大変!!

お母さんパンダがお乳を与えるのは元気の良い方のみで、元気のない弱々しい赤ちゃんは見放されてしまうようです。(これは映像でも見たことがあります)

幸いにも飼育センターや動物園で育てられているパンダは飼育員さんの手厚い保護で、二頭の赤ちゃんをすり替えながら育てられるようですが、自然界だとしたら元気のない一匹は・・・。

そう考えると、パンダの赤ちゃんはたくましく育つようになっているのかも知れませんね!!

パンダの赤ちゃん虐待ニュース
本当は怖い動物の子育て 

こちらの本はいろんな動物(生き物)の子育て方法を紹介しているものです。

読むと面白いし、ご自分の子育ての参考になるかも?


しつけとは?

虐待とは
むごい扱いをすること。
繰り返しあるいは習慣的に、暴力をふるったり、冷酷・冷淡な接し方をすること。

とされています。

躾とは
人間社会・集団の規範、規律や礼儀作法など慣習に合った立ち振る舞い(規範の内面化)ができるように、訓練すること。概念的には伝統的な子供への誉め方や罰し方も含む。

とされています。

そう、罰し方も含むのですよね・・。

しつけとは、教育することでもあり、生活全般にまつわる部分を教えていく行為のことを指しています。

特に言葉が理解出来ない幼児(パンダ、犬も含んでいると思う)の教育に関しては、様々な態度で接することで「やって良いこと(=誉められる)」「やってはいけないこと(=罰せられる)」の区別をつけさせることでもあるのです。

私たちが小さいころは親や先生に叩かれたり、チョークを投げられたり、竹刀でお尻を叩かれたりして育ちました。

中学生、思春期(反抗期)の時代にこのような怖い先生、大人達がいてくれてありがたかったと感謝しています。

伝統的なしつけの手法として、このような体罰を含むこともあったんですよね。

自分も、まわりを見ても当たり前の光景でした。

これにより「やっていいこと」「やってはいけないこと」の区別がはっきりとついていた気がします。

が、今はその躾法が良くないとされ「体罰だ」「虐待だ」と言われてしまいます。

撫でて育てられると子供も犬にもメリットが大きい!!
勉強、スポーツ、お手伝いを頑張ってくれた子供の頭を撫でて褒めたり しつけの練習で上手くできたワンちゃんの頭を撫でながら褒めたり 褒める時...

しつけとは、自由に伸び伸びと育てる(または放任してしまう)ことの対極にあると考えられていて、その中にある程度の厳しさを持って行わなければいけないため、故意ではなくても「児童虐待」に発展してしまうケースがあるようです。

子供のしつけに関していえば、いずれは荒波を越えていかなければならない時期がやってきます。

一人かも知れない、仲間が一緒かも知れない、、でも必ずやってくるのです。

社会の荒波は厳しいものです。

その荒波を社会的な道徳観念やマナーを持ちながら乗り越えていくには、やはり厳しい「しつけ」も時には必要なのではないかと考えます。

ペットのしつけに関しても同じことが言えますね。

パンダの赤ちゃん虐待ニュース

もし、一人迷子になったらどうする?

もし、お友達がいなかったらどうする?

もし、受験がうまくいかなかったらどうする?

もし、仕事で失敗したらどうする?

もし、、、が世の中にはたくさんあるのです。

もし、、を乗り越えるために「自由のびのび」も素敵なことですが、厳しさを与え自分で切り開く力を養わなければいけません。

しつけの中で、精神力も鍛える必要があると思うのです。

子供の心の成長を助けてくれるのはペットの存在かも知れない!!
ペットと子供が触れ合っている写真や動画は見ているだけで心が癒されます。 ペットが赤ちゃんの添い寝をしたり、一緒に遊んだり、 子供の食事を...

叩いても、叩かなくても、厳しくても、さやしくても、

「躾」と「虐待」の違いは、そこに「愛」があるかないかだと考えます。

愛するからこそ、正しいことを身につけてほしい、正しい大人になってもらいたいと願うもの。

その「愛」が躾へと繋がっていくのです。

「愛」がなければ、きっと躾なんてどうでも良くなると感じます。

でも、愛するがゆえに一生懸命になってしまうものなんですよね。

そう考えると、動物への躾も安易に「虐待」とは言えない気がするのです。

中国のパンダ飼育員さんに関しては「愛」があったかどうかはわかりません。

でも、社会全体を見ていて感じることが多いんですよね。

何もかも「体罰だ」「虐待だ」と終わらせた結果、社会で「やっていいこと」「やってはいけないこと」の区別がつかない大人に成長してしまうことがあるような気がしています。

だからといって「体罰」が良いとも思いませんが、それを躾と捉えるか、虐待と捉えるかが難しいところですね。


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パンダの赤ちゃん虐待ニュース

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パンダの赤ちゃん虐待ニュース ~ 人間の子育て「躾」はどうなのか?!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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